記事で、Googleの「TEST MY SITE」を知り、モバイルでの処理速度のテスト結果を Test My Site で確認可能。
「TEST MY SITE」
https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp
早速テストして見た
このような画面が見える
「無料レポートを取得」をクリックすると、メールアドレスの入力する。しばらく待つと、
このようなレポート
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長年使ってるPiwigoが、Upgrade 失敗、開けなくなった。
開くと、下記の画面が出る。
ここで、 をクリックすると、下記の画面が出って、それから進まない。
ここにある”=== upgrade 150″は、どういう意味?
P.S.
その後、DBのバックアップを利用して、再度Upgradeして、成功した。
初回Upgradeする際、DB壊れたと思われる。
24インチiMac(24-inch, Early 2009)のHDDをSSDに換装し、「OS X El Capitan」新規インストールする。
概要:
「OS X El Capitan」は6Gもあるので、普通のDVDも入れない。WEB記事参考して、USBインストールメディアを準備した。
楽そうなDiskMaker X方法を試したが、うまくいかないので、Apple勧めたコマンドライン方法でできました。
下記のサイトを参考して、一時間あまりでできた。
24インチiMac(24-inch, Early 2009)のHDDをSSDに換装する
両面テープではなく、2.5->3.5 変換アダプタを利用した。アダプタは短いので、固定レジはコネクター側2個だけ付けた。まー、両面テープよりは融通性がいいかも。アダプタ位置が3.5の場合とずれたため、ケーブルは届くが、ぎりぎり状態。
温度センサーは、そのままSSD表面に貼る。SSDは熱を発しないため「あまりにも無意味な行動」けど。そのままの一番シンプルの方法でOK。
(Webの記事では、色んな対処法あり:
おそらく日付保持するボタン電池が切れたと思うので、新品と交換。テスターで確認したら確かに2.8Vしなない。
しかしこの余計な手順で思わぬ落とし穴…
早速OS再インストールを試すが、以下のエラーが発生する
このOS X El Capitan インストールアプリケーションを検証できません。ダウンロード中に破損したか不正に変更された可能性があります。
英語の場合:
This copy of the Install OS X El Capitan application can’t be verified.
It may have been corrupted or tampered with during downloading.
解決するまで数時間を浪費した!!!
まず、文字通りに、対策として:
途方に暮れて、google先生に助けを求める。
検索結果にAppleの証明書の有効期限切れの対策が多いが、そうじゃないの気がする。
Appleの証明書の有効期限切れに伴い、2016年2月14日以前に作成したOS Xのインストールディスクが全て利用できない状態に。 – AAPL Ch-
下記の一件だけが気になった。
Mac再インストール時に「このOS X ○○ インストールアプリケーションを検証できません」というエラーが出る場合は日時が過去になってないか確認 – Qiita
ボタン電池交換で、時計が狂ったが原因でした。
コマンドラインから、時計を今日の日付に直した。変更するにはdate
に続けて数値を2桁ずつ「月、日、時、分、年」の順番に入力する
(mmddHHMMyy)
2016年02月20日11時22分にしたい場合
date 0220112216
OS再インストールは、また問題にであった。換装したSSDが見つからない。
Windowsの感覚でインストーラがSSD見つかって、途中フォマードができると思ったが、違った!
再起動は数回したが、簡単にばらすWindows機材なら、もうばらして、コネクターの接続を確かめところだった。
先人のSSDに換装記事をよく見たら、インストール前に、「ディスクユーティリティ」でフォーマットが必要でした。
SSDフォーマットして、遂にOSのインストールにたどり着いた。それからほぼ順調に進んでいるが、Macのインストーラにて「残り1秒」で何十分も放置され、再起動するところでした。
インストール途中、ときにはUSBキーボード効かない、Bluetoothキーボードをペアリングしろう;ときにはペアリングしたBluetoothキーボードも効かない、入力できない、気が付いて「キーボード不慣れモード」でマウスで文字入力操作ができた。しかしマウスのみ操作でアカウントのパスワード入力できなく、前に進まないなどなど、苦労が多いわ!
インストール終了後、USBキーボード、Bluetoothキーボードどちらも使えるようになったけど。
次はBoot Camp を使って Mac に Windows 7 をインストールすると考える。まず16GBUSBメモリを注文した。下記の内容は参考になりそう。
OS X El CapitanのBoot Campアシスタントを使ってWindows7をインストールする方法 – OTTAN.XYZ
5月にKickStater注文したOnion Omegaが、忘れかけたころに、届いた。
Onion Omegaとは、Build Hardware with JavaScript, Python, PHPという、非常に小型のLinuxコンピューター。Wifiを搭載しており、クラウドなどにデータを送ることが出来るのが特徴。
大きさ: 28.2mm x 42mm
CPU: Atheros AR9331 400MHZ MIPS (Wifiを積んでいるSoCです)
RAM: 64MB
Flash: 16MB
WiFi: 802.11b/g/n 150Mbps
GPIO: 18ピン
USB: USB 2.0
入力電圧: 3.3V
消費電力: 0.6W
黄色封筒に、本体、ドック、リレーモジュール、ミニドック(おまけの)、4つ小箱に入ってる。
ドックに本体、リレーモジュールを取り付けた様子。
電源を付けて、https://wiki.onion.io/ をみながら、Getting Started.
そこまでWebでWiFi設定、アップグレード画面見れて良かったが、
Flash: 16MBしかないので、USB メモリでRootfsすると、WiKiみながら、作業を開始。まず、USB メモリ認識されない! /dev/sd* 何もない。
https://wiki.onion.io/Tutorials/Using-USB-Storage-as-Rootfs
そのまま置いて、翌日みたら、もうOnion Omegaに繋がらない。サポートに連絡すると、なんかreflash the firmware必要って。困った!
reflash the firmwareできたら、またレポートする!
一年間WIMAXで我慢して、遂に自宅NURO導入することになりました。
しかし、家の構造上、二階のリビングルームに引き込むしかできないと言われ、作業部屋とサーバルームは一階だから、困った。
せっかく2Gも高速なブロードバンドインターネットだから、有線配線したい。
事前に屋内電話配線利用できないかとチェックした。電話コンセント開けて見ると、LANケーブルで電話配線したので、早速壁式LANコンセントを注文。
NURO回線設置した。電話コンセントしたから、光ファイバーを出して、隣のONU(光アダプター?)に繋ぐ。そのONUまたTAに繋ぐ。
固定電話も使わないね。電話コンセントを外して、LANコンセント付けた様子。
元の位置に戻す、蓋を被る。
一階作業部屋とサーバルームにもLANコンセントを設置して見た。
ところで、予想した二階のリビングルームと一階作業部屋とサーバルームのケーブルはつながっていない!!!こうなるとすべて部屋の電話コンセントを外して調べてみると!
なんと二階のリビングルーム電話コンセントは三階の寝室に繋がっている、そこから三階の子供部屋、一階作業部屋の順に配線してた。職人さんが何を考えてるね。配線は長くなるじゃない?
LANケーブル2ヶ所もカットされ、どう繋ぐには悩み。
LANケーブル延長コネクターで繋ぐすることも考えられるが、LANケーブルにモジュラープラグの取り付けは、専用道具が必要だ!
とりあえず、三階の寝室と三階の子供部屋のLANケーブルを連結する。容易に繋ぎのため、昔のRS-232Cのコンセント土台として利用。外にビニール袋を被て、元に戻して完成。スマートじゃないけどな。
いつかLANケーブルにモジュラープラグの取り付ける専用道具が借りれたら、またやり直す。
仕事関係でOffice 365メールが必要になったが、もGmailに洗脳されたので、そくGmailに転送に設定したが、GmailからそのOffice 365メールアドレスで送信に関して、数日悩んでいた。
以前認証コードで済むだが、今回はなぜかOffice 365メールのSMTP使う必要になり、http://outlook.office365.comのオプション画面によると、次のようになりますが、その認証が通らないからはまった!
今日はたまたま、Googleで検索して情報源見つけ、SMTPサーバーのところを outlook-japan.office365.com に書き換えて、上手くできた!
因みにOffice 365メールのログイン画面は、大好きなロサンゼルス・サンタモニカ・ビーチに裏走る国道1号線の写真ですね。大量のメールをさばく機能がないから、あまりその画面利用する機会がないが...
学校からOffice 365のアカウントをもらった。とは言っても教育機関向けパッケージの中でも一番安いやつ(無料)っぽくて使いどころがほとんどなかったから、即Gmailに転送をかけた。
MQTTのPublisher(リモコン)からのメッセージは、MQTTのbrokerを経由して、自宅Raspberry Pi にMQTTのSubscriber(受信機)受信し、液晶表示盤にテキスト表示、LEDバックライトのON/OFFするできた!
MQTTのbrokerはsango(時雨堂という会社が無償提供) MQTT サーバーを利用。
MQTTのPublisher(リモコン)は、MQTTLens利用。
MQTTのSubscriber(受信機)サンプルコード!
var fs = require('fs'); var mqtt = require("mqtt"), config = require("./config.json"), client = mqtt.createClient(config.port, config.host, config.options); var exec = require('child_process').exec, child; client.subscribe(config.topic + "/#"); client.on("message", function(topic, message) { console.log(topic, message.toString()); switch (topic){ case 'chen420@github/led': command = (message!='0'?1:0); fs.writeFileSync('/sys/class/gpio/export', 9); fs.writeFileSync('/sys/class/gpio/gpio9/direction', 'out'); fs.writeFileSync('/sys/class/gpio/gpio9/value', command); fs.writeFileSync('/sys/class/gpio/unexport', 9); break; case 'chen420@github/lcd': child = exec('/usr/local/bin/lcdprint ' + message, function (error, stdout, stderr) { // console.log('stdout: ' + stdout); // console.log('stderr: ' + stderr); if (error !== null) { console.log('exec error: ' + error); } }); break; } } );
参考文献の設定ファイルを利用した。LEDバックライトは、gpio 9番に設定、テキスト表示は、PCD8544-utils のlcdprint コマンドを利用した。
Subscriber の実行:
$ node mqtt-led.js
MQTTブローカーのそれぞれTopicに メッセージが下記の動作が発生
Subscriberの永続化(サービスとして動く)が次の課題に。
参考文献 : 肩に乗せてもらった巨人達
この数週間Raspberry PiにによりHome Automationなどを再考して、Node.js、WebIOPiなど、サーバとして可能性を調べているが、なぜかMQTTに出会って、実装までして、全く違う方向へ進行した。
先週たまたま Ruby – Raspberry Pi で室内の温度を可視化するよー – Qiita 記事を見て、「Sango を介して(MQTT で)結果を Graphite に飛ばす」とはなにか、調べてみた。
MQTTは、M2MやIoT向けの軽量プロトコル。いろいろとメリットあるが、Raspberry PiでMQTT通して連携するメリット考えると
実は2年前も自宅に、Raspberry Pi wireless 温度計の制作 をしたが、サーバ公開してないので、外から見れない。もちらん公開する方法もあるが、自宅サーバ際クラウドへ移転などするので、Raspberry PiだけのためにDDNSメンテナンスする気がならない。MQTTならブローカーに繋がれば、いろいろ連携プレーが考えられる。
早速自宅温度データをSango にPubして、他所からSubで見れるようになった。
それからMQTTを通して、自宅Raspberry Piの液晶表示版にテキスト表示、LEDバックライトのON/OFFもできた!
これから、MQTTのメッセージをMongoDBに保存、Google spreadsheetsに保存、グラフ表示、plot.lyのグラフ表示など、やってみたいと思う。
そうそう、AppInventorから、MQTTを通して、Raspberry Piの状態表示、GPIOのコントロールもしてみたい。
数か月前、Raspberry Pi に液晶表示盤を付けたが、バックライトのLEDは常にONのため、夜は眩しい。GPIOからON/OFF制御可能にしたい。
回路図がないのため、ネットでいろいろ調べて、バックライトのLEDは、GPIOに繋ぐと、3.3V に直結したタイプあるそうです。
WebIOPiをインストールして、ブラウザから、すべてGPIO端子ON/OFFして見たが、バックライトのLEDがON/OFF現象が認めない。つまり、購入したものは3.3V に直結したタイプらしい。
基盤の結線を探し、切断してGPIOにつなぎ直し方法もあるが、なかなか決心とタイミングが必要ね。
たまたま液晶表示盤は、PCD8544 LCD使うらしい。そのPCD8544の制御方法を探す際、PCD8544-utils ( https://github.com/acidum/PCD8544-utils )見つかり、おまけに、液晶表示盤改造でバックライトのLED制御する方法まで書いた。小さな抵抗を溶かして、180度回転し、ジャンパー線でコネックターまで繋ぐ方法。
タイミングを見て、改造に取り込んだ。特に上記URLに説明した凹みを作って結線することなく。ケース入りだからそのまま結線でも問題ないと。
結線の正面と裏面、遂に成功した。手元に結線がなく、古い結線付きコネックターの結線をカットして再利用。
近眼鏡と虫眼鏡の組み合わせて些細作業を進み、一度小さな抵抗が跳ねて見失い、諦めかけた時もあった。
セット組み直して、WebIOPiから、21番PIN(GPIO9)のON/OFFで、バックライトのLEDがON/OFFが確認した。
これてRaspberry Piに状態変更があるとき、メッセージが届いたとき、バックライトのON/OFF、Blinkなどで表現する手法も増えた。
参考文献 肩に乗せてもらった巨人達: